ニキビや油っぽい肌の原因は乾燥!肌質を皮膚科で調べることが大事

幼少期から私は乾燥肌で冬になるといつも背中がかゆくなり、頬はカサカサしているのに、鼻やオデコはテカテカしているということが何年も続いていました。

中学生になるまでは、ただ顔を洗うだけでも、別に目立って肌荒れしているわけでもないので、べつにいいかなと思っていたのですが、14の冬に突然大きなニキビがぽつぽつと出てきました。

それは、思春期の私にとっては非常にショックで、まだまだ中学生の私はどう対処していいのか、全く分かりませんでした。

油っぽいので油を取ることに必死でした

今の私なら、それは乾燥肌からきた肌トラブルだとわかるのですが、当時の私には、

「ただ肌が油っぽいからニキビができるんだ」と

あぶらとり紙で顔をふいたり、必要以上の洗顔をしたりしていました。

すると、どんどんと肌荒れは悪化の道をたどり、鼻やオデコには大量のニキビが発生していくのでした。

それだけではありません。

高校生になってアルバイトを始めたことをきっかけに、かるい化粧をするようになったのですが、ニキビをそれで隠そうとしたり、全く洗わないパフでずっと化粧したりなど、今考えるとありえないことをずっと続けていたのです。

改善に向かった転機は、肌質を知ったこと

これから先、肌がずっと荒れているのでは、化粧もまともにできないのではないかと思った私が、まずおこした行動は、

「皮膚科にいって、自分の肌質を知ること」

です。

肌荒れにもいろいろと種類があります。

・肌が乾燥していることで油を分泌することから起こる肌トラブル。
・肌が乾燥して、常にカサカサしている肌トラブル。
・乾燥から起こるものではなく、ただ油っぽいことから起こる肌トラブル。

これらは、自分で判断して対処しないほうがいいものです。
できれば皮膚科に行って、自分の肌質を知るというのが真っ先に起こすべき行動だとおもいます。

そこから、自分にあった肌のスキンケアをしていけばいいのです。

私の対処法

あぶらとり紙をやめた
私は、前述したとおり、「乾燥していることで油を分泌することから起こる肌トラブル」だったので、あぶらとり紙をやめました。

あぶらとり紙は、必要以上に皮脂をとってしまう可能性があるので、肌が「もっと皮脂を出さなきゃ!出さなきゃ!」と、どんどんギトギト肌になってしまうのです。

必要以上の洗顔をやめた
そして、必要以上の洗顔もやめました。

まず、朝の洗顔はぬるま湯で優しく洗い、洗顔フォームは使いません。

やわらかいタオルでポンポンとやさしくたたくように顔を拭き、顔をこすって拭かないようにしました。

こうすることで、これも余計な皮脂をおとすことを防ぎ、なおかつ、肌へ与えるダメージを最小限にすることで、肌トラブルを引き起こすリスクを減らしました。

夜の洗顔は丁寧に
夜は洗顔フォームを使い洗います。
洗顔フォームを使う前に、40度程度のお湯で顔を温めます。

お風呂に入った後で顔を洗う方は、蒸しタオルでもいいかもしれません。
まずは毛穴を広げることを優先させます。

次に、洗顔フォームを手に取り、泡立てネットなどを使ってきめ細かい泡を立てます。
その、きめ細かい泡で優しく肌を包み込むようにして洗います。

あとは、40度以下のお湯で優しく洗い流し、前述したように優しく拭きます。

パックでケア
洗顔後は、パックをするようになりました。
化粧水、乳液、美容液等の成分が入ったパックで顔全体を覆って、100均(ダイソー)で売られている「シリコーンマスク」で、マスクの上から覆うのです。

こうすることで、パックの外側から蒸発して、冬場の乾燥を防ぎますのでしっかりとパックの成分を肌に浸透させることができます。

化粧パフは使い捨てを
化粧に使うパフは、使い捨てのものを使うようになりました。
100均に1袋10~20個入った化粧用パフがありますよね?
それをつかうようになりました。

洗ったとしても、やっぱり何かついてるんじゃないかと思うと、それも肌に悪い気がしたので、そこからはもっぱら使い捨てパフです。

それに、100均のものなので、化粧をするのは平日だけ だとおもうと、1か月に大体200円程度の消費で済むのでコスパもかなりいいです。

化粧前のパウダーは乾燥の原因になる
化粧前に行うケアもかなり変えました。
化粧品って、どうしてもパウダーが多いですよね?
パウダーが多いと、どうしてもそこから肌が乾燥してしまうのです。

なので、ベースを整える前にケアがどうしても大切になります。
化粧水を優しく肌に叩き込み、乳液も優しく肌に叩き込みます。

紫外線ケアも忘れずに
その次に、日焼け止めを優しく叩き込みます。
日焼け止めは、できれば冬もやっておくといいですよ。紫外線は1年中あびますからね。

ニベアクリームで乾燥防止
そして、そこまでやったら冬はとにかくニベアクリームを適量伸ばして顔に塗ります。
こうすることでパウダーによる乾燥が防げるのです。

インナーケアはごぼう茶
ここまでやって、私はさらに内部からキレイになろうと、ごぼう茶を飲むようになりました。
ごぼう茶は、肌トラブルだけでなく、便秘解消、その他健康作用にとてもよく、体がかるくなったように感じました。

意外と基礎的なことしかやってないし、改善も、ふつうに考えたらすぐにわかる程度でしか見直していないのです。
なぜなら、皮膚科の先生に余計なものを肌につけすぎると肌に余計なダメージを与えるからと言われたからです。

弱酸性のボディソープ
乾燥肌で背中のかゆみが苦しい方。
弱酸性のボディーソープに替えて、洗うときは手で優しく洗ってみてください。
私はこれで、背中のかゆみも緩和されました。

ヘチマたわしだとか、背中を洗うタオルなども肌を傷つける原因になるそうなので、それをつかって石鹸で洗っていたとしても、それは肌へのダメージを与えているだけで、乾燥肌で困り続ける原因にもなります。

お風呂から出た後も、こすらずに優しくたたくように拭いて、ボディローションやニベアクリームなどで保湿すると、冬場の夜も快適に眠ることができましたよ!

まとめ

意外とよくいわれているようなことしか実践していないのですが、それが一番ダメージを与えない程度に肌を保っているような気がします。

あくまでも、20代の肌での話ではありますが、若いうちからあれこれ塗りたくっていると将来、自分が思っている肌とは全く違うことになるのかもしれません。

肌に与えるダメージは最小限にしながら肌トラブルを対処していくといいのかもしれませんね。

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